シナモンで血圧も血糖値も下げる

お菓子作りなどに使われる「シナモン」で血圧を下げることが出来るで知ってますか?

シナモンは「桂皮(けいひ)」という名称で、古くから
漢方薬の材料としても使われています。
漢方薬の材料って聞くだけで、それだけで体に良さそうな気がしますね。

このシナモンには、毛細血管の老化や障害を抑制する作用があります。
これにより滞った血流を改善させ、血圧を下げる効果が期待出来るのです。





60代になると毛細血管が30%も減少

血管は、血管内皮細胞と、それを覆う壁細胞の2層構造になっていて、
この2層構造で血流が保たれていますが、年を取ると、この2層の接着が弱くなり、
剥がれやすくなるんだそうです。
すると、血管は管状の構造を保てず、血管内皮細胞に隙間ができ、
それによって血液が漏れ出し、血流は途絶えてしまい、
その先の毛細血管が退化し、機能出来なくなるんだとか。
これが毛細血管が減少する原因なのです。


毛細血管減少と血圧の関係

私たちの体の血管は99%が毛細血管なので、その毛細血管が減ってしまうと、
体の隅々まで血液が行き渡らなくなります。
血液を十分供給しようとして、心臓がポンプ力を強め、血圧が上がってしまうのです。
なので、血管内皮細胞と壁細胞の2層構造を維持することが、
血流を保ち、高血圧を予防することにつながるんですね。


2層構造を維持するためには

血管内皮細胞と壁細胞の2層構造を維持するためのポイントは、
血管内皮細胞にある「Tie2(タイツー)」を活性化することです。
このTie2の活性を上げる存在が、「シナモン」なのです。
シナモンを摂取するだけで、血管が修復され、退化した血管が再生されるのです。


どのくらい取ればいい?

シナモンパウダーでも、漢方薬の桂皮でもいいので、
1日0.6gを週2回取るだけで十分な効果が期待できます。

(注)シナモンには肝障害を起こす物質が含まれているので、
   1日10g以上は絶対に取らないでください

どうやって取る?

料理に混ぜたり、飲み物に混ぜたり、果物やトーストに振りかけたり。
どんな取り方でも大丈夫です。


まとめ

お手軽に入手できる品で、すぐにでもお試しできそうですけど、
独特な風味があるので苦手な人もいるかもしれませんね。

シナモンには、降圧効果の他に、むくみの改善や血糖値を下げる効果もあるようです。

仕事終わりに足がパンパンになったりすること、ありませんか?
私は結構あります。

仕事中のちょっとしたコーヒーブレイクに、シナモンを取り入れてみてもいいかもしれませんね。







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カテゴリ:血圧改善  コメント:2

コメント

  1. けさりーな より:

    はじめまして。

    薬に頼らない生活に賛同します。
    7年半悩まされた『繰り返すヘルペス』、食事研究でようやく表に出なくなりました。
    でも、年齢的に最近は更年期症状がちらほら…。

    シナモンの力、素敵ですね。
    今までシナモンに注目したことがなかったのですが、取り入れてみようと思います。
    美味しいですしね。

  2. のり より:

    はじめまして。
    コメントありがとうございます。

    薬、なるべくなら飲みたくないですよね。
    食事研究でヘルペスが良くなられたとのこと、素晴らしいですね。
    私も色々試してはいるんですが、なかなか結果に結びつかず焦ります・・・
    シナモン美味しいですよね。 私も好きです。 
    早速買って来たので、ティータイムに取り入れてみるつもりです。

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